※2023年2月20日までにご予約いただいたお客様には、発売日にお届けできるよう手配しておりますが、配送会社における遅延の発生等が生じた場合はご容赦願います。

5話
善良な青年・山本つとむ（小野寺晃良）の実家の牧場を突然襲撃した謎の暴漢たち。
氷室（本宮泰風）と丈治（北代高士）がたった二人で応戦していたところ、そこに田村（山口祥行）たちが救援に駆けつける。
間一髪で山本家の危機を救った氷室たちは、自分らの素性を告げ、つとむとつとむの家族の命を守るためにやって来たことを告白する。
敵の焦りを感じた氷室と田村は、護衛として丈治らを残し、他の山崎一門のメンバーには、根室に戻り昏睡状態にある下塚食品北海道支社長・西野浩一（伊東孝明）の警護をするよう命じる。
そして氷室と田村は、ロシア・サハリンからの船が到着する小樽港のフェリー乗り場へと向かう。そこに現れたのは、あの根室のホステス・ミユキ（兒玉遥）。二人は、ミユキに事情を聞こうとするが・・・。
一方、根室で昏睡状態の西野支社長を護衛する山崎一門の面々の前に、暴漢たちが襲撃を仕掛けてくる。

6話
あえて敵の罠にハマり、賭博の元締め・川島（國本鍾建）のアジトで囚われの身になった氷室（本宮泰風）と田村（山口祥行）。川島と、今井トラベル社長・今井（窪塚俊介）は、手下に命じて氷室と田村を拷問させる。しかし、携帯画面から二人が侠和会のナンバー２・ナンバー３であることが判明し、川島と今井は「札幌のジュニア」に指示を仰ぐため、二人を監禁することに。
二人が監禁された部屋には、根室のホステス・ミユキ（兒玉遥）も捕らえられていた。ミユキは川島に借金漬けにされ逆らうことができず、根室でトラブルがあったため小樽からサハリンに行けと指示されていたことを告白。
ミユキも被害者だとわかった氷室と田村は、ミユキを連れてアジトから脱出しようと試みる。そこに、川島の背後に潜む謎のボス「札幌のジュニア」から連絡が来る。

■公式サイト予約特典：スクエア缶バッジ（約70mm*40mm）、千社札ステッカー（ランダム）
千社札ステッカー2枚をランダムでプレゼントいたします。誰のステッカーが封入されているかは届いてからのお楽しみ！
（サイズ：約8cm*2.5cm / 全22種）
※ステッカーの種類は選択できません。

デザイン・色味・サイズ・仕様等、相違が生じる場合がございます。予めご了承下さい。